山口精研工業について

高度多様化するニーズにきめ細かくお応えし、最適な鏡面研磨剤を基礎から作り上げる開発型企業。それが山口精研工業です。

山口精研工業3つの強み

山口精研工業株式会社は、3つの強みを活かしたキーテクノロジーでハイテク産業を支え続けています。

30年以上の研究開発で育んだ技術とノウハウ

当社は創業以来、一貫して精密研磨剤の研究開発に邁進してまいりました。
主力製品であるアルミニウム磁気ディスク用研磨剤やSAWフィルターの基板材料であるタンタル酸リチウム用研磨剤には、当社が長年にわたってお客様とともに培ってきた、様々な技術・ノウハウがつまっております。

これからも当社の製品が世界を支える材料の一つとなるようにさらに研鑽を重ね、常に挑戦し、技術とノウハウで皆様のご期待に応えてまいります。

ハイテク産業の精密研磨に特化

当社の精密研磨剤は、多様な用途にナノオーダーレベルで、もっとも効率よく、適切な「鏡面」を作り出すための重要なツールです。

スマートフォン、タブレットPC、クラウド技術で使用されるサーバーやパソコン等で使用されている電子部品の中に、私たちの技術が生きています。見た目にはわからなくとも、研磨は現代のハイテク産業を下支えし続ける、キーテクノロジーの一つなのです。

研磨フロー

加工材料 山口精研工業の研磨剤開発領域「ラップ研磨用研磨剤 1次精密研磨用研磨剤 2次精密研磨用研磨剤」 各種加工
加工材料
当社では、ハイテク技術に使用される多様な材料に対応する独自の研磨剤を開発しています。
ラップ研磨用研磨剤
ラップ研磨後、肉眼では平滑に見える表面も、
ナノの単位では大きな高低差が存在します。
1次精密研磨用研磨剤
1次精密研磨工程は、研磨レートを特に重視し、所定の面精度まで効率よく仕上げます。
2次精密研磨用研磨剤
1次精密研磨で仕上げた面を、さらに精度のあがる研磨剤で最終目標の面状態まで仕上げます。
各種加工
研磨を終えた材料は、デバイス(エビ膜、パターン形成等)、メディア(磁性膜等)、ハードコート化等の加工工程へ進みます。

開発から製造までカスタマイズ対応

当社は、お客様が求める「鏡面」を実現するために、開発だけでなく、使用する原材料、製造プロセスから性能評価まで様々なことにこだわりを持って追求します。開発、製造、性能評価をクリーンな環境で実施し、お客様ごとに最適で高品質な研磨剤を提供します。

主な評価・試験設備

  • レーザー回折式粒度測定装置(島津SALD2200)、動的光散乱法粒度測定装置(マイクロトラックUPA)、比表面積・細孔分布測定装置、走査型電子顕微鏡(日本電子製FE-SEM)、エネルギー分散型X線解析装置、光学顕微鏡(反射型、透過型微分干渉各種)、非接触光干渉表面検査装置(ZYGO)、超微細欠陥可視化マクロ検査装置(Micro-MAX)、原子間力顕微鏡(AFM)、ディスク表面検査装置(日立ハイテクファインシステムズ) 等
  • 両面研磨機、片面研磨機、スクラブ洗浄機 等
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お問い合わせ

当社製品、サービス等について、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせいただきました内容については、後日弊社担当よりご連絡させていただきます。

当社は荒川化学工業株式会社のグループ会社です